ジェントルメン その3


あろうことか、帰りの電車で先輩と一緒になってしまった。
悪い人では全然ないんだが、出来れば10m離れて電信柱の影から覗き見していたいタイプの人(飽きないぞ、きっと‥)。
気が遠くなった私は、姑息に眠いふり。
すると、出た! 笑顔!!

「 眠ってもいいんだよ‥ 」(爽〜)


はい! 爆睡させていただきますとも!



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